2026/05/25

赤坂蚤の市

 


5/24(日)は赤坂蚤の市へ出店しました。

数日前から曇り空でやや肌寒くなっていたので、長袖で行きましたが、結構陽が差してきて半袖でよかったなぁという陽気になりました。

今回の出店場所はカラヤン広場中央あたりでしたので、帽子はいらないかなと持って行きませんでしたが、日よけの屋根は終日開いていたので、やはり帽子は必須だと反省しました。

この日はあちこちで骨董市や蚤の市が開催されていたこともあってか、ややゆっくりとしたスタートでした。とは言っても終日人の流れがある会場はにぎわっていて、お店も見やすくて巡りやすいのではないかなと思います。

さて、赤坂蚤の市は11時スタートなので、1時間後にはもうランチタイムです。今回はお手製のサンドイッチです。最近は10枚切りの食パンでサンドイッチを作ることを覚えました。

カンパーニュとかライ麦パンが好きですが、出店時は固いパンや水分をとられるパンは避けた方がよさそうなので、やはり食パンが食べやすいかな~と思います。おやつは塩黒飴です。暑かったのでアイスコーヒーとレモネードも飲みました。

今回のレイアウト

今回はテーブルの真ん中で商品が背中合わせになるようなレイアウトにしてみました。
お客さまが見やすかったかはわかりませんが、、、個人的には結構よかったな~と思っています。

帰りの電車の中では、一日の出来事を振り返ったり、夕飯は何にしようと考えたり。ひさしぶりに町中華でチャーハンと餃子をペロッと食べて元気に一日終えました。

2026/05/21

コロネーションビーカー

 


1837年に即位したヴィクトリア女王の在位60年を記念して造られたビーカー。

ご購入いただいたので、もう手元にありませんが気に入っていたので記録に残しておきます。
写真を見ていると、私物にすればよかったかなぁと未練がましい気持ちになります。

様々なデザインのコロネーションの品物がありますが、こちらは細部まで凝ったデザインで出回っている数も少ないと思います。こちらを見つけたのはこれまでこのひとつだけです。

内側の縁までデザインが施されていて、ずっと眺めていられます。

表? 裏?

反対側はヴィクトリア女王のポートレートが描かれています。

両側とも表のよう。

2023年に即位したチャールズ国王の戴冠式でも見られた王冠と笏(杖)と宝珠を持った全身姿のヴィクトリア女王はなかなか珍しいです。

もしまた見つけたら、次は私物にするかもしれないな~と思いを馳せています。

2026/05/08

谷中骨董市

1日目の空

5/2(土) 3(日)は谷中骨董市へ出店しました。

今回は食器類が多かった為、いつもよりやや軽い荷物でしたので、いつもは通らない夕焼けだんだんの階段を通って会場の延命院へ向かいます。
階段と言っても自転車用なのでしょうか、階段の両脇にある段差のついていない部分をゴロゴロとスーツケースを下から押して登ります。
登りきると少し止まって息を整えました。始まる前からかなり体力を使った感じですが、いつもの遠回りに比べると近かった~。

やや風はあったものの、雲ひとつない空で気持ちの良い一日でした。一年で一番気持ち良い日だったと思います。

お昼は2日とも作ってきたおにぎり、具はたらこ。おやつは焼き芋(シルクスイート)です。最近の出店飯はおにぎりにはまっています。温かくなってきて、喉が渇くのでおにぎりは水分もとれて食べやすいような気がしています。
冬からはまっている焼き芋はカットして冷凍したものを持ってくると食べる頃には解凍されてちょうどいい塩梅に。
自宅近くにやってくる焼き芋屋さんで週に一度買うのが楽しみなのですが、そろそろ芋の季節が終わるので食べおさめになりそうです。

2日目の空

2日目はどんより曇り空のスタートでした。

時間の経過とともに晴れたり曇ったりの一日になりましたが、暑くも寒くもないちょうど良い気温でした。

晴れた時間帯もあり

連休中ということもあってか、多くのご来場者さまで会場はにぎわっていました。国内でも遠くから来られている方がいて、外国の方も、ご近所の方も、皆さま骨董市を楽しまれている様子でした。

合間に会場を一周した際、お!と思ったモノがあったのですが、かさばるものだったので3秒ほど見て諦めました。が、まだ心残りで思い出しています。
買い付けの時もよくあることで、その都度反省し、だんだんそういうことも少なくなってきたのですが、いまだにこういうことがあります。せめて手に取って見ればよかったなぁ。。。

さて、次回の谷中骨董市は秋以降、涼しくなってきてからの予定だそうです。
夏の間は出店が少なくなると思いますので、お手入れや在庫整理をがんばります。

2026/04/27

赤坂蚤の市

 


4/26 (日)は赤坂蚤の市へ出店しました。
今回は12周年記念開催で通常よりも規模が大きく開催されました。

記念開催にちなんで、記念に関するものを選んで準備します。イギリスのアンティークで記念と言えば、コロネーショングッズ。君主がかわって戴冠式が行われると様々な記念のものが作られます。日本でも数年前からコロネーションマグが人気のようです。

ヴィクトリア女王のダイヤモンドジュビリーからエリザベス女王のシルバージュビリーまで、いろいろ準備しました。

今回は天気の心配もなさそうなので、思う存分持って行きたいものを準備しました。案の定ですが、荷物が重い。ノリノリで準備しますが、終盤になるとあまりの重さに少しでも軽くする方法を考えます。
試行錯誤しまして、200グラムくらい軽くなったかな。

さて、無事会場について黙々と準備して、あっという間に開催時間の10時になりました。朝はいつもより1時間早い開催もあってか、少しゆっくりとしたはじまりでした。
というのもつかの間、いつの間にかご来場の方で会場は埋め尽くされていました。

さてさて、今回のお昼は近くのキッチンカーから香ってくるフィッシュ&チップスらしき匂いに魅かれつつ、手作りのおにぎりと中津からあげを食べました。おいしかった~。おやつはコアラのマーチ。ウン十年ぶりに食べましたが、変わらずおいしい。チョコレートが溶ける心配もないし、さすが遠足の友。

お昼を食べて、記念開催の特別パフォーマンスで行われていた生ライプのグッドミュージックを聞いていると、フワ~っとしてきましたが、ご来場者さまはどんどん増えてきて、ふわふわしてばかりはいられませんでした。

今回会場を一周できませんでしたが、ブースから見渡せる範囲でも皆さまが楽しまれている雰囲気を感じました。赤坂蚤の市特有のゆったりとした空気は心地いいな~と思います。

当店の次の出店は、今週末5/2(土)3(日)の谷中骨董市。これが終わると谷中骨董市は秋までしばらく開催がありませんので、今回もはりきって準備して楽しんでいただけますようがんばります。

2026/04/24

ハンマープライス

 

Sooty,Sweep,Soo

1950年代にイギリスBBCで放送開始された「The Sooty Show」
司会者のハリーコーベットがパペットを使って行うコメディの寸劇。

パペットといえば、子供の頃に大好きだったNHK「いちにのさんすう」のタップを思い出します。こちらは算数のまじめな番組でしたが、The Sooty Showは子供向け番組ですが、いたずら好きのクマSootyとのやりとりがクスっと笑えます。

買い付け時はSootyのテディベアやパペット、カードや鉄琴などに魅かれて吸い寄せられます。

先日、ハリーコーベットが実際に使っていたオリジナルのパペットがオークションに出された記事を見ました。オリジナルのパペットは劇中に腕が見えないように胴体部分が長くて、TVに出ているだけに綺麗です。アンティークフェアなどで見かけるパペットはレプリカのおもちゃで、子供によく遊ばれていたのでしょう、うす汚れています。

というわけで、オリジナルのパペットはコレクターズアイテムとなっていてなかなかお目にかかれるものではないと思います。

さて、気になるオークションですが、落札予想価格は£4,000-£6,000(約86万~130万)

Izzy Wizzy Let's Get Bizzy! ←これは、Sootyが魔法をかける時のおまじない

結果は、£11,000。日本円で約236万円。すごい~!

入札もはげしいものだったそうです。

出店時、Sootyグッズを持って行くことが多いのですが、若い世代の方々がかわいいと反応している所を見かけます。世代を超えて根強い人気のSootyについての話題でした。

2026/04/12

マナーハウスの見どころ

 

マナーハウスの書斎

ご存知の方も多いと思いますが、イギリスの田舎にある貴族のお屋敷マナーハウス。
広大な敷地に大きなお屋敷があって、維持していくのが大変だそうです。その為、ナショナルトラストという団体に寄付され、一般公開されているマナーハウスが多くあります。

有料で見学できるので、イギリスにいた頃はナショナルトラストの会員になって、よく訪れていました。

冒頭の写真のようにすばらしい書斎やダイニングルームにはため息がでるような調度品があり、インテリアも素敵です。

豪華なものいろいろ

こんなすごい飾り棚?とかきらびやかな置物などもまじかに見ることができます。
※触ってはいけません。

施設や時期によっては丁寧にひとつずつ説明してくれるスタッフの方がいて、歴史など教えてくれます。だんだん話が込み入ってくるとよくわからなくなって、右から左に、、、。

お屋敷なので、部屋数が多くて見ごたえがあり、それぞれ興味深いのですが、一番興味をそそられるのは、キッチンや使用人の部屋。

置いてある道具がひとつひとつ気になります

建物の歴史よりも真剣に見入る容器の説明

基本的に道具類なので、装飾などは少なく素朴ですが、それがなんともかわいらしくて、じっくり見て目に焼きつけていました。

見とれる掃除室

かわいいけど、無骨なイギリスの古い道具類はとても魅力的です。
今回の写真は何年か前に訪れた時のものですが、見直してまたじーっと眺めて小一時間経ってしまいました。
さてさて、次回の出店に向けての準備とお手入れと整理整頓にはげみます。

2026/04/05

谷中骨董市

 


4/5(日)は谷中骨董市へ出店しました。

4日(土)も開催予定だったのですが、雨の為中止でした。雨対策で濡れても洗えるものを選んで準備していましたが、天気予報がコロコロ変わるので、準備も予報に合わせて入れ替えたり戻したり、また入れ替えたり。頭の中は混沌としてきました。

なんだかゴチャゴチャした感じになり、とーってもカッコいいものがあるのですが、その良さが発揮できてなかったように振り返っています。
ゴチャゴチャの中から探し出す楽しみもあるので、たまには良いでしょうか。

さて、楽しみなランチタイムは、きのこのタルティーヌとドライトマトとクルミとクリームチーズのサンドイッチ。おやつはあわ大福。ごちそうさまでした~!

イギリスのアンティークとは全く関係ないのですが、居合の刀の抜き方についてレクチャーを受けまして、それがとても楽しかったです。傍から見たら私何度か切られていたと思います。骨董市は知らないことや興味がなかったことなど、いろんなことに触れることができます。おもしろいなー。

他の人がお店の人と話しているのをこっそり聞いてみるのも楽しいと思います。

さてさて、次回の谷中骨董市はゴールデンウィークの5/2(土)3(日)です。
これが終わると次の開催は秋とのことなので、張り切って挑みたいと思います。

2026/03/23

赤坂蚤の市

 

目の前の景色

3/22(日)は赤坂蚤の市へ出店しました。

今回はウエッジウッド多めのラインナップにしました。
ウエッジウッドのヴィンテージはエレガントな印象なので、雰囲気が合うようなカトラリーやレースも準備しました。
無骨で素朴なものが好きなのですが、イギリスのクラシックな雰囲気にも憧れます。今回はいつもと少し違う雰囲気になるかも、とひそかに思っていましたが、いざ準備が終わると違うような違わないような。

この日は予想していたより肌寒くて、薄いマフラーと指先の出た手袋をつけても体が冷えました。防寒対策はもっとしっかりしないとなーと反省しました。

午前中はゆっくりしていたので、正面のBubby’sが気になり、どんなレストランなんだろうとググってみました。ニューヨークで人気のカフェだそうです。おいしそうなパイの写真が出てきました。アメリカ、パイ、から連想したのは、昔夢中で見ていたビバリーヒルズ高校生白書のピーチパイ。主人公たちがしょっちゅう食べているピーチパイはどんな味なのかな~と思っていました。結局未だに食べたことありません。

さて、徐々に人通りも増えてきたので、ちゃんとお仕事します。
合間にささっとランチタイムで、いつものレタスドッグとフラットホワイト、おやつはバウムクーヘンです。

今回はカラヤン広場の中央のエリアはレイアウトが少し変わっていました。より周遊している感じがして楽しかったです。

当店の次回の出店は、4/4,5土日の谷中骨董市です。素朴、無骨を集めていこうかと構想中です。

2026/03/09

谷中骨董市

 

1日目準備が終わった所

3月7日、8日の土日は谷中骨董市へ出店しました。前月は雨天で中止になった為、特にはりきっていました。前回予定していたものを持って行こうかと思ったのですが、準備を始めると気が変わって、いろいろと掘り出していつものように準備スペースはすごいことに。

さて、初日は時折強い風が吹くものの、雨の心配はなく雲もほとんどないいいお天気でした。私が出店している場所はほぼ終日日陰の為、3月としては寒く感じました。でもこの出店場所、春夏は涼しいのでとても気に入っています。

谷中骨董市は、朝は骨董市巡り好きな方々や朝早くお寺巡りされている観光の方がどっとご来場され、その後は海外・国内の観光客の方からご近所の方、たまたまふらりと通りかかった方まで、いろんな方が入り混じって終日にぎわいます。

会場の延命院さんは番傘などの飾り付けがされていて、お手入れされた庭が一層明るい雰囲気になっていました。よーく見ると小さな飾りもありました。御朱印巡りされている方も以前より増えたように感じました。

楽しい初日のお昼ご飯は、自作の卵とツナのサンドイッチ、おやつはチョコレート効果でした。
2日目はお楽しみのチョリソーのタルティーヌ?だったかな、半分にカットしたバケットに具がのったオープンサンドイッチです。おやつはパンオレザン?でした。おいしかった~。
パンに限らずですが、物の名前をしっかり覚えようと思います。

2日目

2日目は、風速8~9mの予報が出ていて、割れ物どうしようかなぁと思いながら準備しました。初の試みで木箱の中に割れ物を入れてディスプレイ、大きな瓶は何かあったらすぐキャッチできるよう自分に一番近い場所に配置しました。書いていて思いましたが、いざ何かあった時にキャッチできないのではないかなと、、、もう少し考えないといけません。
箱の中に入ったものを手に取る方が多い感じがしました。人間の心理なのでしょうか。 全貌が見えないと見たくなるような感じ?

心配した風ですが、何事もなく2日間終えました~。よかった!

次回の谷中骨董市は、4月4日(土) 5日(日)です。
暖かくなって骨董市日和になるといいなぁ。

2026/02/19

Tea Cosy

 

Thatched House(サッチドハウス)のカバー


アンティークのティーコージー、ティーポットの保温カバーです。

毛糸で編まれたものをよく見かけますが、ラフィアで編まれたコテージの形をしたカバーはイギリスでフォークアートとしての価値が見出されており、キッチンや暖炉の周りなどに飾って楽しまれているようです。

そんな訳で、現地ではティーコージーとしては高値で販売されていますが、それだけ魅力があると思っています。

イギリスの田舎で時々見かける茅葺き屋根の家、Thatched Houseがモチーフになっているカバーは細かいところまでよく再現されています。

両面で異なるデザイン

木製のドア、格子枠のついた窓、壁に這わしているバラなどよく作られています。
家の中もかわいいのだろうなぁと想像が膨らみます。

内側


内側はワタが入っていてしっかりと厚みがあるので、当時(推定1900年代初め)はティーコージーとして実際に使われていたのかもしれません。
こんなティーコージーがテーブルにあるティータイム、楽しそうです。



イギリス人も憧れるThatched Houseですが、かなり古い家なのでメンテナンスに時間も労力も費用もかかるようなので、よほど好きでないと住めないのではないでしょうか。
国から歴史的建物として指定されている場合も多く、外観を勝手に変えられないという決まりがあるので、大変だという話をよく聞きます。
だからこそ物語に出てくるようなかわいらしい家がたくさん残っているのでしょうね。

ホリデーコテージとして1週間単位などで貸出されているので、イギリスの田舎をゆっくり少しずつ移動しながら滞在したいですが、なかなか難しいでしょうから、せめてコテージのTea Roomにでも行きたいですね~。


2026/01/29

赤坂蚤の市

 

1年で1番寒い日(店主の主観)

1/25(日)は赤坂蚤の市へ出店しました。

寒い!のひとこと。じっとしていられない寒さでした。
服をまとっている部分は平気でも顔や手が冷えていると全身冷えてきます。

そんな厳しい寒さの中でしたが、ご来場の皆さま楽しそうにお買い物されていました〜。
実用的なものを求めていらっしゃる方が多いように感じますが、使い道がわからないようなものが多い当店のものにも目を留めていただき、ありがたく思います。

十人十色使い道はそれぞれで、そのお話を伺って使っている所を想像するのもおもしろいです。たのしい妄想をしていると寒さも忘れるものです。

さて今回の出店めしは、ツナチェダーサンドとホットチョコレート。おやつはあわ大福です。いつも楽しみなおいしいフラットホワイトもあっという間に飲んでしまいました。

12月〜2月の赤坂蚤の市は、冬時間で11-16時の開催の為あっという間です。最後まで元気に終えることができました。

冬は好きですが、今年の大寒波は身に沁みます。

マーブル模様のベークライト