2024/02/26

赤坂蚤の市

 2/25(日)は赤坂蚤の市へ出店しました。

天気予報に雪マークが出ているので、ウン十年ぶりにてるてる坊主を作りました。神頼みです。

前日まで持って行くものをあれこれ考えて、紙や革は少なめにしよう!と寝る前にゴソゴソと荷物を入れ替えました。

神頼みかなわず、雨の一日となりました。

会場は開閉式の屋根付きですが、所々しずくが落ちてきますので、タオルでふきふきしながら店番です。カイロ3枚貼っていましたが、寒かった~。

お昼は前回の反省も踏まえて、ゼリー飲料です。一瞬でお腹の中に入り、ぜんぜん足りません。隠し玉に持っていたカロリーメイトを食べたら、口の中がパサパサになりました。

冷たい雨の中でしたが、会場はにぎわっていました。

写真は背中合わせの古着屋さんを借景として撮ったもの。アンティークとの対比が面白くて気に入っています。

2024/02/20

Riding Crop

 


乗馬用の鞭。

眺めたり少し触るだけですが、好きな道具のひとつです。持ち手の鹿の角には、装飾と滑り止めを兼ねたような彫りがあります。1番左は持ち手も木で柄と繋がっています。

鞭と言ってもペシペシするわけではなく、鞭の先につけた革紐を宙で回し音を鳴らして、音で馬を驚かせて走らせていたとか。また、鞭の先についたループは、狩猟時、馬に乗ったまま敷地の門のロックに引っ掛けて開ける為についているそう。

イギリスの映画やドラマでも貴族の乗馬シーンで、手にしているのを見かけることがあります。この短い鞭を持って馬に乗った姿はとてもカッコ良くて優美な雰囲気を感じます。

アンティークフェアやショップへ行くと使い道がわからないものがたくさんありますが、気になって手にすると馬具や乗馬の道具だということも多いです。馬には縁がありませんが、なぜか魅かれる道具です。

2024/02/14

ペグドール



木で作られた人形ペグドールです。

肩と肘、足の付根、膝の4箇所が動きます。動く部分は木釘を差しただけの素朴な作りなので、動きはあまりスムーズではありません。

その昔、お人形遊びをするというより、この人形へ着せる服を作って遊んでいたと聞きました。というわけで、服を着たペグドールはサイズはピッタリ!そしてきっちりと縫い付けてあるため、脱がすことはできません。人形に着せながら縫ったのでしょうね。

写真のペグドールは小さな巻き貝のボタンがついています。そしてこの表情がとてもかわいいです。意思の強そうな目ですね。とても素敵なのですが、おそらく片方の手はブラーンとしているので、木釘が取れていると思います。全くスキがないので、服の上から手探りで木釘がなさそうだな…と想像するしかありません。

少しデリケートなので、出店時に持って行くのには工夫が必要です。何か良い案ないかなぁとたまに考えています。