2026/04/27

赤坂蚤の市

 


4/26 (日)は赤坂蚤の市へ出店しました。
今回は12周年記念開催で通常よりも規模が大きく開催されました。

記念開催にちなんで、記念に関するものを選んで準備します。イギリスのアンティークで記念と言えば、コロネーショングッズ。君主がかわって戴冠式が行われると様々な記念のものが作られます。日本でも数年前からコロネーションマグが人気のようです。

ヴィクトリア女王のダイヤモンドジュビリーからエリザベス女王のシルバージュビリーまで、いろいろ準備しました。

今回は天気の心配もなさそうなので、思う存分持って行きたいものを準備しました。案の定ですが、荷物が重い。ノリノリで準備しますが、終盤になるとあまりの重さに少しでも軽くする方法を考えます。
試行錯誤しまして、200グラムくらい軽くなったかな。

さて、無事会場について黙々と準備して、あっという間に開催時間の10時になりました。朝はいつもより1時間早い開催もあってか、少しゆっくりとしたはじまりでした。
というのもつかの間、いつの間にかご来場の方で会場は埋め尽くされていました。

さてさて、今回のお昼は近くのキッチンカーから香ってくるフィッシュ&チップスらしき匂いに魅かれつつ、手作りのおにぎりと中津からあげを食べました。おいしかった~。おやつはコアラのマーチ。ウン十年ぶりに食べましたが、変わらずおいしい。チョコレートが溶ける心配もないし、さすが遠足の友。

お昼を食べて、記念開催の特別パフォーマンスで行われていた生ライプのグッドミュージックを聞いていると、フワ~っとしてきましたが、ご来場者さまはどんどん増えてきて、ふわふわしてばかりはいられませんでした。

今回会場を一周できませんでしたが、ブースから見渡せる範囲でも皆さまが楽しまれている雰囲気を感じました。赤坂蚤の市特有のゆったりとした空気は心地いいな~と思います。

当店の次の出店は、今週末5/2(土)3(日)の谷中骨董市。これが終わると谷中骨董市は秋までしばらく開催がありませんので、今回もはりきって準備して楽しんでいただけますようがんばります。

2026/04/24

ハンマープライス

 

Sooty,Sweep,Soo

1950年代にイギリスBBCで放送開始された「The Sooty Show」
司会者のハリーコーベットがパペットを使って行うコメディの寸劇。

パペットといえば、子供の頃に大好きだったNHK「いちにのさんすう」のタップを思い出します。こちらは算数のまじめな番組でしたが、The Sooty Showは子供向け番組ですが、いたずら好きのクマSootyとのやりとりがクスっと笑えます。

買い付け時はSootyのテディベアやパペット、カードや鉄琴などに魅かれて吸い寄せられます。

先日、ハリーコーベットが実際に使っていたオリジナルのパペットがオークションに出された記事を見ました。オリジナルのパペットは劇中に腕が見えないように胴体部分が長くて、TVに出ているだけに綺麗です。アンティークフェアなどで見かけるパペットはレプリカのおもちゃで、子供によく遊ばれていたのでしょう、うす汚れています。

というわけで、オリジナルのパペットはコレクターズアイテムとなっていてなかなかお目にかかれるものではないと思います。

さて、気になるオークションですが、落札予想価格は£4,000-£6,000(約86万~130万)

Izzy Wizzy Let's Get Bizzy! ←これは、Sootyが魔法をかける時のおまじない

結果は、£11,000。日本円で約236万円。すごい~!

入札もはげしいものだったそうです。

出店時、Sootyグッズを持って行くことが多いのですが、若い世代の方々がかわいいと反応している所を見かけます。世代を超えて根強い人気のSootyについての話題でした。

2026/04/12

マナーハウスの見どころ

 

マナーハウスの書斎

ご存知の方も多いと思いますが、イギリスの田舎にある貴族のお屋敷マナーハウス。
広大な敷地に大きなお屋敷があって、維持していくのが大変だそうです。その為、ナショナルトラストという団体に寄付され、一般公開されているマナーハウスが多くあります。

有料で見学できるので、イギリスにいた頃はナショナルトラストの会員になって、よく訪れていました。

冒頭の写真のようにすばらしい書斎やダイニングルームにはため息がでるような調度品があり、インテリアも素敵です。

豪華なものいろいろ

こんなすごい飾り棚?とかきらびやかな置物などもまじかに見ることができます。
※触ってはいけません。

施設や時期によっては丁寧にひとつずつ説明してくれるスタッフの方がいて、歴史など教えてくれます。だんだん話が込み入ってくるとよくわからなくなって、右から左に、、、。

お屋敷なので、部屋数が多くて見ごたえがあり、それぞれ興味深いのですが、一番興味をそそられるのは、キッチンや使用人の部屋。

置いてある道具がひとつひとつ気になります

建物の歴史よりも真剣に見入る容器の説明

基本的に道具類なので、装飾などは少なく素朴ですが、それがなんともかわいらしくて、じっくり見て目に焼きつけていました。

見とれる掃除室

かわいいけど、無骨なイギリスの古い道具類はとても魅力的です。
今回の写真は何年か前に訪れた時のものですが、見直してまたじーっと眺めて小一時間経ってしまいました。
さてさて、次回の出店に向けての準備とお手入れと整理整頓にはげみます。

2026/04/05

谷中骨董市

 


4/5(日)は谷中骨董市へ出店しました。

4日(土)も開催予定だったのですが、雨の為中止でした。雨対策で濡れても洗えるものを選んで準備していましたが、天気予報がコロコロ変わるので、準備も予報に合わせて入れ替えたり戻したり、また入れ替えたり。頭の中は混沌としてきました。

なんだかゴチャゴチャした感じになり、とーってもカッコいいものがあるのですが、その良さが発揮できてなかったように振り返っています。
ゴチャゴチャの中から探し出す楽しみもあるので、たまには良いでしょうか。

さて、楽しみなランチタイムは、きのこのタルティーヌとドライトマトとクルミとクリームチーズのサンドイッチ。おやつはあわ大福。ごちそうさまでした~!

イギリスのアンティークとは全く関係ないのですが、居合の刀の抜き方についてレクチャーを受けまして、それがとても楽しかったです。傍から見たら私何度か切られていたと思います。骨董市は知らないことや興味がなかったことなど、いろんなことに触れることができます。おもしろいなー。

他の人がお店の人と話しているのをこっそり聞いてみるのも楽しいと思います。

さてさて、次回の谷中骨董市はゴールデンウィークの5/2(土)3(日)です。
これが終わると次の開催は秋とのことなので、張り切って挑みたいと思います。