2023/10/24

谷中骨董市

10/22(日)は第5回の谷中骨董市へ出店しました。

この日は日陰はひんやり、日向はやや暑いという陽気でした。最近作った調光レンズの眼鏡をかけていったのですが、会場の延命院へ向かう道のりで、思っていたより黒く変化したのでやや焦りました。といってもどうにもならないので、気持ちを切り替えていつもの坂道をのぼって会場へ向かいます。

準備が終わって写真を撮ると、木漏れ日でおもしろい影ができていました。全体的に茶色な当店は、商品がよく見えません。でもよーく見るとおもしろいものがあります。

お昼は前回の谷中骨董市でも食べたおいしいサンドイッチです。骨董市へは絶えることなくお客さまが来訪されますが、モグモグと食べきります。こんな時は食べるのが早いことが役に立ちます。
今回も反省点がありましたので、また改善していきます。

次回の谷中骨董市は、11/18(土)19(日)です。2日とも出店予定です。



2023/10/17

Sponge Ware

 


個人的にコツコツと集めているスポンジウエア。

右は現在もストークオントレントで作られているEmma Bridgewaterのもの。左はアンティークショップで買った古いもの。

エマのマグカップはスポンジや転写で絵付けされたデザインがとてもかわいらしくて、見ていて楽しくなります。古いスポンジウエアをアンティークショップで初めて見た時は、ずいぶん古そうだなぁ、エマの昔版って感じかなと思いました。

シミも貫入もたっぷり、ヒビも何か所か入ったマグカップですが、見ていてほっこりします。

バックスタンプなし、年代不明。推定19世紀中頃~20世紀初頭。
エマのマグはハーフパイント(284ml)ですが、古いものはもっと大きいので、サイダー用だったのかなと思っています。

以前、イギリスの友人にスポンジウエアを集めている話をすると「おばあちゃんが使っていた食器の中にあったけど、ほとんどチャリティショップへ持っていった、残しておけばよかった~」と嘆いていました。高級でなく一般家庭で気軽に使われていたものほど、割れたり捨てられたりして残っていないのかもしれないですね。

もしかするとイギリスの古い家の庭には埋まっているかも!

2023/10/12

馬のサイズを測るメジャー

 

革で作られた馬用のメジャー。

アンティークフェアでこれを見た時、手書きの数字のかわいさと革の質感となんじゃこれ?な雰囲気にくぎ付けになりました。ディーラーは特に売り込みをすることもなく、そんな私をニコニコして見ていました。

なんだかわからないけど、手放せなくなり購入しました。いつも陽気なディーラーは、私が買い付けで購入していることを知っています。そして「たぶんこの先ずっと持ってることになるよ。ずっと売れなかったんだから」と笑いながら言いました。からかわれながらも、これを手に入れたのはうれしかったです。なんせかわいいのです。

馬のサイズに使われる単位はハンドというらしく、1ハンド約10㎝だそうです。これは38目盛りあるので、3m80㎝程の長さがあります。

こんな豆知識もいつか役に立つことがあるかもしれません。


1目盛り1ハンド。確かにだいたい手の幅ですね。
1ハンドは4インチ=10.16㎝。だいたい合ってます。
メジャーがなくとも手を使っておおよそのサイズが測れますね。
3m80㎝もあるのでいくつか接着箇所があります。丁寧に面取りされていて良い感じです。

いつか手放す時が来るだろうか。