Thatched House(サッチドハウス)のカバー
アンティークのティーコージー、ティーポットの保温カバーです。
毛糸で編まれたものをよく見かけますが、ラフィアで編まれたコテージの形をしたカバーはイギリスでフォークアートとしての価値が見出されており、キッチンや暖炉の周りなどに飾って楽しまれているようです。
そんな訳で、現地ではティーコージーとしては高値で販売されていますが、それだけ魅力があると思っています。
イギリスの田舎で時々見かける茅葺き屋根の家、Thatched Houseがモチーフになっているカバーは細かいところまでよく再現されています。
両面で異なるデザイン
木製のドア、格子枠のついた窓、壁に這わしているバラなどよく作られています。
家の中もかわいいのだろうなぁと想像が膨らみます。
内側
内側はワタが入っていてしっかりと厚みがあるので、当時(推定1900年代初め)はティーコージーとして実際に使われていたのかもしれません。
こんなティーコージーがテーブルにあるティータイム、楽しそうです。
イギリス人も憧れるThatched Houseですが、かなり古い家なのでメンテナンスに時間も労力も費用もかかるようなので、よほど好きでないと住めないのではないでしょうか。
国から歴史的建物として指定されている場合も多く、外観を勝手に変えられないという決まりがあるので、大変だという話をよく聞きます。
だからこそ物語に出てくるようなかわいらしい家がたくさん残っているのでしょうね。
ホリデーコテージとして1週間単位などで貸出されているので、イギリスの田舎をゆっくり少しずつ移動しながら滞在したいですが、なかなか難しいでしょうから、せめてコテージのTea Roomにでも行きたいですね~。



