2026/01/29

赤坂蚤の市

 

1年で1番寒い日(店主の主観)

1/25(日)は赤坂蚤の市へ出店しました。

寒い!のひとこと。じっとしていられない寒さでした。
服をまとっている部分は平気でも顔や手が冷えていると全身冷えてきます。

そんな厳しい寒さの中でしたが、ご来場の皆さま楽しそうにお買い物されていました〜。
実用的なものを求めていらっしゃる方が多いように感じますが、使い道がわからないようなものが多い当店のものにも目を留めていただき、ありがたく思います。

十人十色使い道はそれぞれで、そのお話を伺って使っている所を想像するのもおもしろいです。たのしい妄想をしていると寒さも忘れるものです。

さて今回の出店めしは、ツナチェダーサンドとホットチョコレート。おやつはあわ大福です。いつも楽しみなおいしいフラットホワイトもあっという間に飲んでしまいました。

12月〜2月の赤坂蚤の市は、冬時間で11-16時の開催の為あっという間です。最後まで元気に終えることができました。

冬は好きですが、今年の大寒波は身に沁みます。

マーブル模様のベークライト

2026/01/24

店主のblog - 番外編 -

 

東寺の弘法市と消防署のパンダ


所用で京都へ行ってきました。

ちょうど弘法市と平安蚤の市が同日開催でしたので行ってきました。東寺で行われている弘法市は野菜あり、植木あり、おでんあり、うどんあり、骨董あり、干し柿あり、漬物ありと手作りのものから古物までいろいろあって楽しかったです。

お店の人はストーブの持ち込みが可能のようで、あちこちでストーブにかけたやかんから湯気が出ていました。イギリスのアンティークマーケットでもガスコンロでお湯を沸かしていたり、ベーコンを焼いていたりする光景をみることがあります。同じだなぁなどと思いながらたくさん歩きました〜。

平安蚤の市は、平安神宮の隣の岡崎公園で行われていて、手入れの行き届いた公園で、広々としていて良いロケーションでした〜。和洋どちらの骨董もあってほのぼのとした雰囲気で見ごたえもありました。

歩き疲れたのでタルトタタンで一服

ひとやすみしたら、平安神宮の隣にある京セラ美術館へ。
無料で開放されているエリアのみ観覧しました。ドラマに出てきそうなエントランスはだれーもいませんでした。大理石、モザイクタイル、照明、アイアンの手すりなど重厚です。シンメトリーな造りが見ていて気持ち良いです。

京セラ美術館のエントランス

2日目は、宿の近くにあった渉成園という庭園へ。
すばらしく手入れの行き届いた庭園と建物でした。宗主の隠居所だったらしいのですが、来訪者が少なくてとっても静かだったので、ここが私の家だったら...と不毛な妄想をしながらゆっくり見て回りました。
しばらく見とれていた景色

この後、行きたかった河井寛次郎記念館へ。
心つかまれる木彫がたくさん。蒐集品、道具などもいいなぁとしみじみ。記念館の中で猫の鳴き声がずっと聞こえていたのですが、どこからか走ってやってきて、立ち入り禁止エリアを悠々と超えて畳で毛づくろいしていました。有名な看板猫のようです。また行きたいなぁ。

今回目的地から目的地までの道のりが、バスで15分、歩いて22分という感じだったので、ほとんど徒歩で回りました。宿に着いた頃には結構ヘトヘトでした~。十数年ぶりに訪れた京都、年齢や好みも少しずつ変わり行先も異なった為か、以前とはずいぶんイメージが変わり、とても楽しかった!

さて、今回京都の住宅街で見かける防火用バケツの光景が印象に残りました。古い町並みに赤いバケツがなぜかなじんでいるなぁと思いました。イギリスのファイヤーバケツでも案外なじみそうな感じがします。


2026/01/17

谷中骨董市

 

1日目

1月10日,11日の土日は谷中骨董市へ出店しました。

2026年最初の出店です。今回はとにかく好きなものをいろいろ持って行こうと決めました。
準備もサクサクとスムーズに進んだのですが、数日前から風が強そうな天気予報です。
飛びそうなもの、ゆらゆら揺れるような吊り下げるディスプレイはやめました。

さて、1日目は寒いものの終日お天気でした。時折風があって、目の前のヒノキから枯れ葉やヒノキぼっくりがたくさん落ちてきました。
たまに頭にポーンと当たったり...。小さな軽いぼっくりなので危険ではありません。
片づける時間に風が強くなり、荷物が飛ばないよう抑えたり、足で挟んだり踏ん張ったりして体力使いました。

片づけた後のテーブルの上


2日目も同じく時折風があり、敷いている布がフワッと舞い上がった時には何か飛んで行ったり倒れたりしないかドキドキしましたが、最後まで安全に出店することができました。

2日目午後の雲

午後になると今にも降り出しそうな雲が出てきましたが、なんとか一日もちました。
2日目の方が人出が多かったように感じました。

谷中骨董市は15:30までの開催なのですが、開始の10時にたくさんのご来場者さまでにぎわい、その後お昼くらいに少し落ち着き、その後も人出が絶えることなく続きます。そしてなぜか15時すぎるとドッとご来場の方が増える気がします。
会場の入り口からは見えませんが、中には40店舗以上の出店があり、全て見て回るには30分じゃ足りないのではないかなと思います。
もっと早く来ればよかった~と名残惜しそうに帰られる方もチラホラみかけます。

お目当ての物がある方は朝一番に、人混みが苦手な方はお昼頃にご来場されることをお勧めします。店主のランチタイムも見られるかもしれません。

さて、1日目のお昼はお手製のサンドイッチとミニトマトとブロッコリー、おやつはいただいたおまんじゅう。
2日目のお昼は、お楽しみのサンドイッチ...は売り切れだったので、バケットにキノコがのったものと、なんとかレザン?デニッシュがグルグル巻いてあるもの。おいしかった~。
飲み物は、家から持ってきた和紅茶。温かい飲み物って保温ボトルに入れると味が変わるような気がしますが、和紅茶は風味かわらず、おいしかったです。

今回は印象に残るような出会いがありました。改善するべきことも見つかりとまた一つ良い経験が増えました。

次回の谷中骨董市は、祝日の2月11日水曜日です。
もうヒノキぼっくりは落ち切った頃とおもいます。晴れますように!