2024/07/02

Country Life

 

1953年6月のコロネーションナンバー

現在も刊行されている雑誌’Country Life’の1953年6月号です。
Country Lifeは貴族の邸宅カントリーハウスの建築や庭園、インテリアに加えて食べ物やアート、アンティークなどをテーマにした雑誌です。

1953年6月はエリザベス二世の戴冠式特集で、中身は全て戴冠式に関した記事です。


こちらはコロネーションユニフォームのページ。
右下の紋章院のユニフォームが目を引きます。チャールズ国王の戴冠式を見直すと現在も同じユニフォームですね。とても派手ですが、かっこいいですね~。
一目で紋章に関わる人だとわかります。


こちらは、記念のビスケット缶。
実物はきれいな水色のようですが、見たことがありません。

もしかしたらどこかのお店やフェアで見ていたかもしれませんが、存在を知らないと目に入ってこないものです。他のアンティークも同じですが、気になってそれについて調べたりすると、なぜかどんどん目に入ってくるものです。いつか見てみたいなー。欲しいなー。

気になる情報がたくさんあって読んでいるとあっという間です。読んでいるというより見ているだけです。
全く仕事がはかどりません。今日はこの辺でやめておきます。

2024/06/24

赤坂蚤の市

 6/23(日)は赤坂蚤の市へ出店しました。

朝からザーザー降りの雨で、会場までの道のりや雨対策のこと、いろいろと頭の中を駆け巡りますが、行ってみないとわかりません。

さて、かっぱを着て出発です。

電車の中ではセッティングのことを考えています。

最寄り駅に着いたら雨は止んでいて、元気が出てきました。

一日を通して降ったり止んだりのお天気でしたが、赤坂蚤の市を楽しみにご来場されるお客さまはたくさんいて、皆さんお買い物を楽しんでいらっしゃいました。

お昼は、、、近くにおいしそうなキッチンカーが並んでいますが、持ってきたゼリー飲料といつものカロリーメイトを食べて、帰りの荷物を少しでも軽くします。

毎回いろいろと反省点がありますが、今回一の反省点はボールペンを忘れたことですかね。

多くの方に良い刺激を受けて、実りのある一日になりました。

忘れないようメモしてまた次回へつなげていきたいと思いまーす。

今回は正方形に近い配置にしてみました。


2024/06/08

Writing Slate

 


学校で子供たちが使っていた石盤、昔のノートです。
こちらは縦31㎝、横23㎝×2面の大きな石盤。
使う人が自ら作ったのか、親が子供の為に作ったのか。手先の器用な人か手に職のある人かわかりませんが、とても丁寧に作られています。


裏はこんな感じ。木が丸みを帯びていてツヤツヤです。
上下には真鍮のビスがついています。留め金でしょうか。

閉じた所


いろいろと好きな箇所がありますが、一番気に入っているのがこの留め金フック。
この石盤の為に作ったのでしょうか、フックに合わせて縁を作ったのでしょうか、ピッタリですね。

石筆を使って書いてみました。
布でふき取ると消えます。

いろいろなサイズの石盤

真ん中のものはよく見かけるサイズ。
左の大きな石板は一味違う風格があります。年代等詳細は不明ですが、1800年代かなと思います。

2024/05/29

赤坂蚤の市

 5/26(日)は赤坂蚤の市へ出店しました。

前日の谷中骨董市に続き、この日も最高のお天気です。

一年中こんな気候ならいいのに、、などどうでもいいことを考えながらスーツケースをゴロゴロいつもの道のりを進んでいきます。最近は周辺の環境にも慣れてきて、警備している警察官へペコリと会釈ができるようになりました。

会場のカラヤン広場は都会の大きなビルの合間にありますが、ゆったりとした空気が流れています。緑もたくさんあるので、鳥の鳴き声も聞こえます。

今日もお昼はコンビニおにぎりです。2日続けて別の場所へ出店するのは初めてで、15時頃になると足腰に疲れが出てきました。日頃ウォーキングとスクワットをやっていますが、成果は出ていませんねぇ。体力をつけたいですね~。

さて、今回持って行ったお気に入りの写真について記録に残しておこうと思います。

Queens College 1925
Sold

こちら1925年ケンブリッジ大学のAdoniansというクラブメンバーの集合写真。
服装や髪形など見ていると楽しいです。足を組んで写真へ写るのが流行っていたのでしょうか。
下部に記載されたメンバー名のカリグラフィーも素晴らしいです。

次の出店予定はまだありませんが、夏の間は在庫整理やメンテナンスに励もうと思っています。体力づくりもがんばりまーす。

2024/05/28

谷中骨董市

 5/25(土)は谷中骨董市へ出店しました。

雨や風もなくて虫も少なくて一年で一番良い季節。気持ちもゆったりしていたのでしょうか、準備は開始時間ギリギリに終わりました。

ややのんびりした印象でしたが、いつものように開場待ちの行列はできていたそうです。

私もいつも楽しみにしている谷中骨董市。

合間に会場を一周しました。面白いもの、懐かしいもの、きれいなもの、かわいいもの、謎のもの、などなど和骨董から西洋までお国もいろいろあって面白いですね~。

今日の昼食はめずらしくコンビニおにぎり。

食べながら、ディスプレイについていろいろと考えていました。毎回持ってくるものやディスプレイを変えているのですが、クセのようなものが出てしまいますね。

さて、楽しい谷中骨董市ですが、次回は秋の開催です。

しばらく時間がありますので、来場の方も自分も楽しくなるようなワクワクする出店ができるようがんばります!


先月より青くなった芝生withジョージ

2024/05/22

Egg Topper Cutter

ゆで卵の殻をカットする道具

今日は前からやってみたかったことにトライします。
写真のエッグトッパーカッター、元はドイツの道具のようです。早速ゆで卵を作って…


右利きとしてはこの向きがしっくりくるけど、なんとなく違うような気がします。反対向きにもしてみましたが、まずはこの向きで試してみます。

力が入らず、カットできそうにありません。


反対向きでやってみます。


ん、いけそう!


エイ!と一気に力を入れて、 できた〜


少し小さな殻が出ましたが、まーまー良い感じです。


固ゆでしてしまいましたが、半熟を食べるならこのカッターの良さがもっと出ますね。


はい、ごちそうさまでした。

感想は、殻の細かいゴミが出ないのが良い、使っていて楽しい、でした〜。

さて、今週末は土曜日は谷中骨董市、日曜日は赤坂蚤の市へ出店します。同時進行の準備で頭の中ぐちゃぐちゃしていますが、また出店と関係ないこんなことをしています。気分転換、気分転換。

2024/05/17

Chipped Paint

 経年変化したものが好きなのですが、中でもペイントが色あせたり、剥がれたり、ひび割れたり、溶けていたりしているものが好きです。

特に暖炉の前で使われていたスツールのペイントが熱で溶けていたりするといいねぇ〜となります。

こんな感じとか(スツールの足)

これはスツールの座面

これも座面

これは側面

先日行った長崎で古〜いビルを訪れました。かっこ良くてずーっと眺めていたかったです。



入口のドア

元はどんな色だったのでしょう? 水色のようなグレーのような色で、ひび割れています。いいですね〜!
このビルはテナントビルですが、いつ頃建てられたのか詳細はよくわかりません。
また見に行きたいです。

2024/04/29

赤坂蚤の市 10th Anniversary

 4/28(日)は赤坂蚤の市へ出店しました。

今回は赤坂蚤の市10周年特別開催ということで、記念の日なので当店も何か特別なものを、と考えながら段取りします。

あれこれ試行錯誤しまして、世界に一つだけなのでは?なフォークアートなもの、とにかくかっこいいもの、目が合ったら離せないものなどを持って行くことにしました。

会場に着いたらすぐに準備に取り掛かります。かなり集中して作業していましたが、あ!っというまに11時になりました。一息つく間もなく、会場はご来場の方で埋め尽くされました。

緊張と暑さで喉カラカラになりました~。

少しだけ落ち着いた隙に最近ハマっているタレカツサンドをパクつきました。

緊張していてお腹はすいていませんでしたが、食べ始めるとおいしくてペロリです。

それにしてもすごい人だった~。

一日たった今日も振り返って頭の中ぐるぐるしています。

いつもの立ち食いそば屋に行って心を落ち着かせることにします。

今回持って行った水兵のリード(鉛)フィギュア
Sold

2024/04/27

Egg Rack

 


木製のエッグラックです。

ドラマ「ダウントンアビー」のキッチンには四角のエッグラックが置いてあります。

写真のエッグラックは三角形。四角はたまーに見かけますが、三角はこれしか見たことがありません。もしかしたらイギリスのものではないのかもしれません。

カントリーな雰囲気がイギリスっぽいなぁと思いますが、詳細不明です。

卵は購入後冷蔵庫で保存する日本では、なかなか使うことがないかもしれませんが、これがキッチンにあるととってもかわいいです。

明日の出店に持って行こうと決めましたが、この形、うまく積み込めるでしょうか。縦にしたり横にしたり、向きを変えたり入れる順番を変えたりとあれこれ試行錯誤して、なんとかリュックに入りました。

また同じパッキングが再現できるでしょうか。

今回もギリギリまで準備に奮闘しています。

2024/04/23

谷中骨董市

 4/20,21の土日は谷中骨董市へ出店しました。

いつも楽しい谷中骨董市。初日はスカッと晴れて気持ちの良い一日でした。

出店している場所の目の前にある立派なツツジの木はまだ蕾が多いですが、きれいにお手入れされた延命院は癒されます。皆さん楽しそうです。

お昼は楽しみにしているいつものサンドイッチ、ではなくバケットのサンドイッチです。皆さんの前ですが、失礼して口を大きく開けてガリガリと食べます。バケットがカリッカリでおいしかった~。

終日にぎわっていて、来場のお客さまも出店者もこれまでで一番多かったような印象でした。

2日目は曇りで少し蒸しました。やや疲れが出ているようで暗算ができなかったり、ボサーっとしている時間があったり。もっと体力をつけたいですね~。15時近くにパラっと雨が降り出し、雨対策を何もしていなかった私は一気に片付け、16時前にはすっかり店じまいです。反省しています。

さて、次回の谷中骨董市は、5/25(土)26(日)に開催されます。

当店は土曜日のみ出店します。今回の反省点を教訓にしてがんばるぞー!

2日目の様子

青くなってきた延命院の芝生に置いたカウベル

2024/04/18

Penny Lick

 

コツコツと集めているPenny Lick

今日は個人的なコレクション、ペニーリックについてです。

1850年頃〜1900年初め頃まで、露店のアイスクリーム売りが使っていたグラスです。グラスと言っても、イギリスの通貨1ペニー分のアイスクリーム用なので、とても浅いです。グラスをコーンのように持って直接ペロリと食べていたそうです。当時はよく洗わずに使っていて衛生上の理由から、1899年に使用禁止になったというゾワッとするような歴史を持つグラスですが、トロッとしたガラスはとてもキレイです。

少し深めの2ペニーリックというのもあります。※写真1枚目の真ん中

左 : 今回日本で購入したもの。
右 : 一番気に入っているPenny Lick

このぼってりと分厚いガラスがいいですね~。気泡があったりすると嬉しくなります。イギリスのアンティークマーケットやお店でたまーに見かけてはコツコツと集めています。

それが、先日用事で訪れた街のアンティークショップにありました。
※写真2枚目の左
あー!!!と興奮する私。フランスのリキュールグラスとして売られていましたが、ペニーリックで間違いないと思います。イギリスでもなかなか出会うことのなかった特に浅いやつ。鼻の穴を膨らませつつ、冷静に購入しました。大切にします。

 以前にも日本のアンティーク店で見たことはありますが、もう少し深めのものでした。たくさんのアンティークであふれるイギリスのマーケットやお店でも簡単に見つかるものではないのですが、こんなに身近にあるとは!