東寺の弘法市と消防署のパンダ
ちょうど弘法市と平安蚤の市が同日開催でしたので行ってきました。東寺で行われている弘法市は野菜あり、植木あり、おでんあり、うどんあり、骨董あり、干し柿あり、漬物ありと手作りのものから古物までいろいろあって楽しかったです。
お店の人はストーブの持ち込みが可能のようで、あちこちでストーブにかけたやかんから湯気が出ていました。イギリスのアンティークマーケットでもガスコンロでお湯を沸かしていたり、ベーコンを焼いていたりする光景をみることがあります。同じだなぁなどと思いながらたくさん歩きました〜。
平安蚤の市は、平安神宮の隣の岡崎公園で行われていて、手入れの行き届いた公園で、広々としていて良いロケーションでした〜。和洋どちらの骨董もあってほのぼのとした雰囲気で見ごたえもありました。
歩き疲れたのでタルトタタンで一服
ひとやすみしたら、平安神宮の隣にある京セラ美術館へ。
無料で開放されているエリアのみ観覧しました。ドラマに出てきそうなエントランスはだれーもいませんでした。大理石、モザイクタイル、照明、アイアンの手すりなど重厚です。シンメトリーな造りが見ていて気持ち良いです。
京セラ美術館のエントランス
2日目は、宿の近くにあった渉成園という庭園へ。
すばらしく手入れの行き届いた庭園と建物でした。宗主の隠居所だったらしいのですが、来訪者が少なくてとっても静かだったので、ここが私の家だったら...と不毛な妄想をしながらゆっくり見て回りました。
しばらく見とれていた景色
この後、行きたかった河井寛次郎記念館へ。
心つかまれる木彫がたくさん。蒐集品、道具などもいいなぁとしみじみ。記念館の中で猫の鳴き声がずっと聞こえていたのですが、どこからか走ってやってきて、立ち入り禁止エリアを悠々と超えて畳で毛づくろいしていました。有名な看板猫のようです。また行きたいなぁ。
今回目的地から目的地までの道のりが、バスで15分、歩いて22分という感じだったので、ほとんど徒歩で回りました。宿に着いた頃には結構ヘトヘトでした~。十数年ぶりに訪れた京都、年齢や好みも少しずつ変わり行先も異なった為か、以前とはずいぶんイメージが変わり、とても楽しかった!
さて、今回京都の住宅街で見かける防火用バケツの光景が印象に残りました。古い町並みに赤いバケツがなぜかなじんでいるなぁと思いました。イギリスのファイヤーバケツでも案外なじみそうな感じがします。





