2025/04/24

船に関するもの

 

こちらのコートハンガー、White Star Lineという海運会社のロゴが入っています。1845年創業のこの会社はタイタニックやアトランティックを所有していた大きな会社です。1934年には他社へ吸収合併されて社名が変わっているので、このハンガーは少なくとも90年前のものと思います。

焼き印されたロゴ

おそらく船室で使われていたのでしょうか。もしかしたらタイタニック号で使われていたかもしれないですね〜。

Sold

デザインや質感が素敵だな~と思って買ったら船に関するものだったということがあります。

銅のプレート

この銅製のプレートは、イギリス海軍の軍艦ブリタニアの廃材から作られたということが刻印されています。
色がとてもキレイで、小さめなので鍵やアクセサリー、眼鏡などの小物を置くのに使ったり、立てかけて飾っても良さそうです。



こちらはイギリスで住んでいた古ーい家の床板です。
幅が広くてしっかりした木材です。
修理で来てもらっていた配管工のおじさん曰く、船の甲板で使われていた板とのこと。天井の梁も船の廃材だと思うよと教えてくれました。

隙間はあるし、ゆがみがあって平じゃないし、ギシギシミシミシ鳴る床板でしたが、住んでいるうちに愛着が湧いて好きになっていました~。
思い出にと写真を撮っておいてよかった。

2025/04/13

谷中骨董市

 


4/12(土)は谷中骨董市へ出店しました。

自宅周辺は前日の夕方にバケツをひっくり返したような雨が降り、驚きましたが当日の朝はいいお天気です。

日曜日の開催は雨の為中止になった為か、開場を待つ列がいつもより2倍近くあったように見えました。開場後は人でいっぱいになる延命院の庭ですが、芝生やお手入れの行き届いた植木でゆったりとした雰囲気が流れています。

目の前の木にいい声で鳴く鳥がいて、癒されました~。

お昼はおいしいサンドウィッチ、おやつはハッサク。オレンジカッターなるものを買いまして、皮を剥くのが楽しくて最近はまっています。

お腹は満たされ、ねむーくなってきます。

終日ご来場の方でにぎわっていて、今回はフラフラと会場を一周はできませんでしたが、楽しい一日でした。

2025/04/02

チーズの空き箱

 

アンティークフェアで気になったお店にあったこの箱。
ディーラーに用途を聞くと、なんだろうね~、フルーツでも入っていたのかな。
とのこと。なんだかわかりませんが、素敵な雰囲気なので買いました。


こういうわからないものってたくさんあります。
ネットや本で調べたり、イギリス人の知り合いに聞いたりして調べますが、わかりません。
後日別のお店やフェアで同じものがあり、そのタグに正体が書いてあり知ることもあります。ナショナルトラストが管理している貴族のお屋敷に展示されていて、ほお~!となることも。

タイトルに答えは書いていますが、写真の箱はたぶんチーズが入っていた箱。どうやって判明したのかというと、スマホの画像検索です。便利~。言われてみれば日本のスーパーのチーズ売り場でも薄ーい木箱に入った外国のチーズを見かけます。

これは結構大きいので業務用でしょうか。BS日テレの「小さな村の物語イタリア」に出てくるような大きなチーズが入っていたのかなぁ~。チーズ作りって見てると飽きないです。特に水分と固形に分離する過程がおもしろくて好きです。

話がそれましたが、この箱通気性が良さそうなので、ストック食品を入れたり、クロスを入れてもかわいいかもしれません。

2025/03/26

赤坂蚤の市


3/23は赤坂蚤の市へ出店しました。
暑くもなく寒くもないこの時期は晴れると身軽です。
長袖シャツ2枚にジャンパーを羽織って行きましたが、準備中や日差しのあった時間帯は長袖シャツ1枚でちょうどよかったです。

未だに都心に慣れなくて、赤坂蚤の市へ向かうときはいつも緊張します。
到着してホッとするのもつかの間、もくもくと設営します。
開場まで1時間以上ありますが、いつもあっという間です。

お昼はいつものようにカロリーメイトを食べます。
今回は野菜を補うべくケールとフルーツのグラノーラ「THIS IS SALAD」というものを持って行きました。
袋からボリボリ...ポテチでも食べているような様子ですが、食感はおこし、味は野菜でした。
お楽しみのコーヒーは、暑かったのでアイスコーヒーにしました。おいしかった~。

今回はテーブル2台を前後に間を空けたレイアウトにしてみました。
2台以上あるといろんなパターンができて楽しいですね~。

おなかを空かせた帰り道、久しぶりにお気に入りの町中華へ行きました。
チャーハンと餃子でドーンと栄養補給しました。おなかいっぱい!

オールドイングリッシュシープドッグ

2025/03/22

Boots Jack

 



今日はブーツジャックについて。
靴が簡単に脱げて便利です。
最近100均で売られているのを見かけました~。使っている方も増えているのではないでしょうか。

こちらは折り畳みできるものです。
狩猟に出かけるときにコンパクトに持ち運ぶために折り畳み型を作ったそうです。

折り畳んだところ

折り畳むとピストルのような形です。
真鍮の飾りをつけてよりピストルっぽい感じに作られているようです。

飾りは全部同じではなく、いくつか鉄のようなものもついています。
真鍮のものはつぶれていて、元はなにか別の物に使われていたのかもしれません。
もしかして薬きょうとか??


飾り彫り入った金具

丁寧に作られています。

脱ぐ方のかかとを右側の凹みにかけて、
もう片方のつま先で左側を踏んで脱ぎます。

こういうものの年代は正確にはわかりません。
推定19世紀、もしかしたらもっと古いかもしれません。

道具は無駄のないシンプルなものが使いやすいですが、こんな遊び心のある道具は楽しい気分になります。

2025/03/10

谷中骨董市

 

1日目の日差し
3/7,8は谷中骨董市へ出店しました。

初日は平日の金曜日でしたが、開場すると延命院の庭はあっという間にご来場者さまでいっぱいになりました。
1月になんでも鑑定団の放送で谷中骨董市の様子が放映されたのですが、その影響があったのかもしれませんね~。

1日目天気は良かったのですが、強い風が冷たく寒かったです。

二人連れのお客さまとガラスカップについて話している時、お一人が「あ、あの雲かわいい」と空を見上げていたので、視線の先を見ると、真っ青な空にひとつだけ小さな雲が浮かんでいました。これがほんとにかわいい雲で、思わず写真を撮りました。
雲の話からまたガラスカップの話に戻り、少ししてお客さまが空を見て「あれ、もう消えた」とつぶやかれました。雲から目を離してほんの少しだったのですが、すっかりなくなっていました。
風が強かったからかな~。
急に現れて消えた雲

2日目は夕方から雨の予報でしたが、朝から今にも降り出しそうな曇り空でした。午前中から雪や雨がポツポツしていましたが、14時には撤収となりました。

雨風、真冬の寒さ、早めの店じまいなどありましたが、いつも通り楽しい谷中骨董市でした。反省点もいろいろありましたので、今回の事も踏まえて次回もがんばります!

2025/02/27

Cardboard Box

 


厚紙でできた箱です。
歯医者の名前と住所が印字されています。入れ歯の箱として使われていたようです。消印があるので、郵送されたのでしょうか。

先日の赤坂蚤の市へ持っていった時、箱の住所Ipswich出身の方が偶然いらっしゃいました。

入れ歯が入っていた箱だと伝えると、ファニー!とえらくウケていました。

もしイギリスで私の出身地名が入った歯医者の入れ歯用の箱を見つけたら、結構面白いだろうな〜。
買って帰るか、写真を撮って親に見せるか、などと想像しました。

他の方が購入されてSoldとなりましたが、またいつか入れ歯用の箱見つけられるかなぁ

2/23赤坂蚤の市

2025/02/21

Toilet Paper Holder

 


セラミック製の壁掛けトイレットペーパーホルダーです。
JEYES’という箱入りのトイレットペーパー専用で、下から箱を入れると
ピッタリ入る造りです。

優しい雰囲気の白に内側のグリーンの文字がなんともかわいくて、使い道はさておきこういうものは買ってしまいます。全体に入った貫入もいい感じです。

箱が落ちないよう溝があります

これがトイレにあったら、とてもかわいくて素敵なのですが、現在は専用のトイレットペーパーが売られていないため、ホルダーとして使うのは難しそうです。

なんとか使えないかと小さめのソフトティッシュを入れてみました。

壁掛けしたイメージ

サイズ的にちょっと無理がありますが、使えないこともないという感じです。

置いたところ

置いても使えないことはないですね。
逆さに取り付けて、レターボックスにもできるかな?


使い道をいろいろ考えて妄想しています。

2025/02/19

Shoe Trees

 

シューツリー

古いシューツリーはよく見かけますが、こちらはちょっと個性的です。
最初見た時、右足にある豆のようなものはなんだろう??と思いました。
修復跡なのかと思ったのですが、ディーラーに聞くと「外反母趾の足に合わせて
調整したもの」とのことでした。
外側なので外反母趾の反対、内反小趾がある持ち主に合わせて作られたもののようです。
初めから調整したのか、購入後に調整したのかわかりませんが、丁寧に作られています。


調整部分は革

革がきれいに張ってあり、裏側までは貫通していません。


ちょっと調べてみたら、現在ではこの豆みたいな部品を取り外しできるシューストレッチャーなるものがあるのですね~。

The Man's Shop AT HARRODS

どんな靴に使われていたのでしょうか。
きっと素敵な靴なんだろうな~

2025/01/28

赤坂蚤の市

 

風が強い一日

1/26(日)は赤坂蚤の市へ出店しました。
今年初の出店でした。
太平洋側は風があるとの天気予報はチェックしていましたが、寒さ対策ばかり気にして、風の事は頭になく、
持って行きたいものを持って行くことに。

重量のあるものが多かったのですが、
布類はよく飛ぶということがわかりました。

Sootyのおきあがりこぼしは、倒れそうで倒れません。
カランカランと良い音を立ててグルングルンしています。
倒れないSooty

朝の北風は少し落ち着きましたが、気温は低く体は冷え冷えです。
お昼はカロリーメイト、おやつはマクビティビスケット、飲み物は赤坂蚤の市のお楽しみ、
おいしいフラットホワイトです。
温まりました~。
今回はお隣だったので寒くてもいつでも飲める安心感があります。
フラットホワイトはミルクの割合が少なくて、コーヒーを飲みたい欲も満たされるし、ミルクの泡で気持ちもほっとします。

さて、風の一日も無事終わり、家に着くとイギリスのディーラーに預けたままにしていた買い付け品が届いていて、家の中はわちゃわちゃ状態です。

古いけど新入荷の品々に目を輝かせつつ、睡魔に勝てず検品作業は明日以降のお楽しみにしてぐっすり休みました〜。
判事や弁護士のウィッグ用ハンガー

2025/01/23

Spong Coffee Grinder

スポングのコーヒーグラインダーNo.1

ミンサーや豆スライサーを製造していたSpong&Co。
コーヒーグラインダーは1895年に製造をはじめたそうです。

きれいに掃除しました

シンプルな造りなので簡単に分解できます。
こちらは赤いベークライト製のハンドルで、1950年頃のもの。

コーヒーミルは電動か手動か、いろいろと好みにもよると思いますが、
1~2人分なら手動でもそう手間ではないのではないかなと思います。

壁付けしたりテーブルに固定して使います

真っ黒で無骨で蒸気機関車を連想してしまいます。似てませんか?
回した時の感触や、ガリガリ音がなんとも心地よいです。

以前Instagramにアップしたのは、少し大きいNo.2。
ちなみにNo.0~5まであるようです。

出店時持って行きたいのですが、めちゃくちゃ重くてかさばるので、
少し小さいNo.1を今度の赤坂蚤の市へ持って行こうと準備中です。

試し挽きをしたので部屋の中がいい香りです。
持って行けるかなぁ。

こちらは木製ハンドルのNo.2