写真のマグカップは、パブでビールを飲む時に使われていたものです。ピンク色のものに古いイメージがありませんが、昔からあったのだなぁと思います。
スタンプには、サイズ、君主のマーク、地域のコード番号、が表示されています。政府が認めた印として王冠マークもついています。パブで陶器のマグカップが使われていたのは、主に18世紀末頃から20世紀初め頃までのようですが、このスタンプのおかげでおおまかな時代や作られた場所がわかります。
スタンプはサンドブラストされているようで、ザラザラしているので指で感触を確かめたくなります。丸っこい字体は見ていてほんわかした気持ちになります。全体に貫入があり、淡いピンク色と持ち手の内側の白のバランスが良くとてもかわいいです。
こんなにかわいらしいマグカップでビールを飲むというのがギャップがあって面白いと思いました。







